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熊本市中心部の南方約8kmに位置する川尻地区。
中世以降、貿易港、軍港、藩の年貢米の集積港として栄え、熊本藩の主要な町とされていました。
その影響もあり明治維新後、宿場町・職人町として、繁栄を続け、現在も、流通・宿場・職人を中心とする商人町の名残をとどめており、精霊流しなどの古伝承が、まちづくり活動の中で今も継承されています。
いつでも閲覧可能な360度動画で歴史と文化が息づく、情緒豊かな川尻の町を散策してみませんか?
地図に付いている各スポットのマーカーをクリックすると、360°動画を閲覧できます。
史跡 船着場跡
熊本市南区川尻4丁目9
史跡 御船手渡し場跡
熊本市南区川尻3丁目19
開懐世利六菓匠 天明堂
熊本市南区川尻1丁目3-39-2
史跡 熊本藩川尻米蔵跡
熊本市南区川尻3丁目3
吉村邸宅
熊本市南区川尻4丁目6-65
今村家住宅
熊本市南区川尻4丁目9-21
椎葉邸
熊本市南区川尻1丁目6-2
瑞鷹マスダイ蔵(旧醤油蔵)
熊本市南区川尻4丁目6-62
瑞鷹川尻本蔵事務所棟
熊本市南区川尻4丁目6-67
瑞鷹酒蔵資料館
熊本市南区川尻4丁目10-3
瑞鷹旧蔵(昭和町)
熊本市南区川尻4丁目10-5
川尻公会堂
熊本市南区川尻4丁目8-25
野田家蔵
熊本市南区川尻3丁目17-2